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ダンブッラの黄金寺院

ダンブッラの黄金寺院

「ダンブッラ」(Dambulla)は、キャンディの北72km、バスで2時間ほどの場所にある町。
ここには、「ダンブッラの黄金寺院」(Golden Temple of Dambulla)と呼ばれる世界遺産に登録された石窟寺院があります。
「ダンブッラの黄金寺院」は、石窟寺院としてはスリランカ最大。
中心となる5つの石窟寺院には、153体の釈迦像と3体のスリランカ王像、4体のヒンドゥー神像が祀られていいます。
また、石窟の天井や壁は、壁画で埋め尽くされていて、その総面積は2,100平方メートルにもおよぶそうです。

ダンブッラの石窟寺院は、黄金の大仏から奥へ進んで、岩山を登った先にあります。
岩山は160mほどの高さがありますが、たいてい観光では途中まで車で登るので、それほどきつくはありません。
5つの石窟はすぐ横に隣り合っているため、山を登るところから含めて2時間ほどあれば見ることができます。
第1窟はあまり大きくなく、暗い中に横たわる涅槃像があります。

最も美しいのは第2窟マハー・ラージャ・ヴィハーラで、赤や黄色などさまざまな色で描かれた壁画と56体の仏像が並びます。
またこの窟には、岩山のほぼてっぺんであるにもかかわらず天井から水滴が落ちていて、聖なる水として大切にされています。
しずくが落ちてくる場所には壺が置かれ、重要な儀式の際に使われています。


スリランカの他の寺院と同様に、ダンブッラの石窟寺院でも入場前に靴を預けて入ります。
靴下は履いていても大丈夫ですが、かなり汚れますので脱いでしまう方がよいでしょう。

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