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キャンディ

キャンディ

キャンディはシンハラ王朝最後の都が置かれた町で、キャンディの街全体が世界遺産として登録されています。
キャンディ湖という人造湖のほとりに整備された街並みが広がり、落ち着いた雰囲気のキャンディの中心部には、コロニアル風の白い壁の建物が多く見られます。

キャンディで一番の見どころと言えば仏歯寺。
観光では、キャンディ湖を眺めることのできる展望地から仏歯寺を見たり、プージャと言われる礼拝の時間に合わせて観光するのが一般的です。

キャンディ湖の向こうに仏歯寺が見え、二重の屋根がかかっている位置に、仏陀の歯が安置されています。
仏歯は、スリランカの王族によってインドから持ってこられたそうで、その様子を表すレリーフや壁画などがあります。
年に一度、8月に行われるペラヘラ祭りの際には、仏陀の歯が象の背中に乗ってキャンディの街を練り歩きます。
仏歯は仏歯寺の中で象に乗せられるので、入口は象が入れるように高い天井となっています。

仏師寺は、壁や天井の装飾がとても美しい場所でもあります。
壁には様々な仏画が描かれ、柱から天井にかけては、段々になった独特の模様が多く見られます。
仏歯寺はスリランカ仏教の原点というべき場所です。
装飾を見てもお分かりのように、同じ仏教とはいえ、日本のお寺とは大分異なる独特の雰囲気が流れていますが、流れる読経やお香の香りの中にいると、心も落ち着き、癒されるのを感じます。

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